価格表/所有機材
スマホやデジカメを使って、誰でも手軽に写真・動画撮影ができるようになりました。
旅スタジオでは、こだわりの写真や動画を撮影・制作し、ご依頼者様に納品させていただきます。
下記内容をご確認いただき、お気軽にお問合せください。
お受けする内容によって料金が変わりますので、下記価格表は参考程度にご確認ください。
ご依頼内容をヒアリングさせていただき、見積書を発行させていただきます。
1.写真撮影
ポートレート、スナップ、家族、風景、企業PR用(人・建物・商品)、イベント、商品・作品、SNS用など、ご依頼者様のご要望をお伺いした上で撮影。こだわりの写真を納品いたします。
※出張撮影のマッチングサイト『ourphoto』でも活動中です。ご依頼いただいたお客様の評価・コメントについてはこちらをご確認ください ⇒ https://our-photo.co/photographers/42toyota/rating5
2.動画撮影・制作
撮影することも視聴することも日常では欠かせなくなってきた動画。
YouTubeや企業様のホームページ用のPR動画からプライベートの動画まで、ご依頼者様のご要望をお伺いし、撮影・制作いたします。
動画撮影・制作においては、ご依頼いただいた内容によって、撮影機材や編集方法が大きく変わってきます。下記料金表は目安として参考にしていただき、詳細についてはお気軽にお問合せください。内容を詳しくをお伺いした上で見積書を発行させていただきます。
3.撮影機材(所有機材)
※下記機材は全て、レンタルではなく、所有しているためスケジュールが空いていれば急な撮影依頼にも対応可能です
【カメラ・ドローン】
●Sony FX30
ソニーの最新画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載した、映像撮影に特化したシネマラインカメラ。4K120fpsの10bitでの撮影や、フルHDでの240fpsでの撮影も可能。また、冷却ファンと放熱に配慮した構造が採用されているため、4K60fps10bitで長時間撮影が可能(ソニー公式ページで最大13時間連続)。
●Sony α7ⅳ 2台
ソニーの最新画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載した、静止画と動画の撮影性能や操作性、共有・配信機能を一新したフルサイズミラーレス一眼カメラ。写真は有効約3,300万画素、動画は4K60Pの10bitでの撮影も可能なハイブリット機。
●LUMIX S5ⅱ
カメラ内にfanが搭載され長時間撮影が可能。また、歩きながらの手持ち撮影にも十分耐えうる強力な手ブレ補正機能あり。手持ちドキュメンタリー撮影などで使用。
4K60P10bitなど、幅広い形式で撮影可能で、LUMIXらしい色調の豊かな映像が撮影できる機材です。
●Nikon FM2(フィルムカメラ) ※作例2点
フィルムでしか出せない色味が好きなのでたまに使用。レンズは、35mmF2.0、35mm-70mmF3.3、105mmF2.5を所有しています。
お客様からのご希望があれば、このフィルムでも撮影を行います。
●DJI OSMO ACTION
※作例レビュー動画(10倍スロー)
水中撮影や超広角撮影、スローモーション撮影で使用しているアクションカメラです。
フロントモニターも備わり、自撮りにも最適。天候に左右されることなく撮影できることも魅力です。
●DJI Mavic Air2 2台
※日本全国1年間の包括許可を取得しているため、急ぎの空撮依頼にも対応できます。
※作例レビュー動画(バードアイ、10倍スロー)
●Sony FE PZ 16-35mm F4 G(広角ズームレンズ)
フルサイズ機用の広角ズームレンズです。パワーズーム機能が備わっているため、特に動画撮影時に滑らかなズームイン、ズームアウトが可能です。
望遠側が35mmまであるため、広角域から標準域まで1本でカバーできるレンズです。
●Sony FE 24-105mm F4 G OSS(標準ズームレンズ)
広角域の24mmから望遠域の105mmまでカバーできる、万能レンズ。手ブレ補正も備わっているため、手持ち動画撮影でもブレを軽減して撮影できます。
また、全域で最短撮影距離が38cmのため、特に望遠側でマクロ撮影的な使用も可能です。
●Tamron 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(標準ズームレンズ)
※作例は自然撮影の様子
2021年10月に発売された新しいレンズで描写力も良く、F2.8通しにもかかわらず540gと軽量。
望遠側にした際にもレンズ大きく前に出ず、ジンバル撮影も含め使いまわしの効くレンズです。
●Sony FE 70-200mm F4 G OSS
Gレンズらしい解像やボケ感のある写真、映像が撮れる望遠ズームレンズです。
しかも軽量でコンパクトなため、どのようなシチュエーションでも用いることができる万能レンズ。
●Sony E PZ 18-105mm F4 G OSS SELP18105G(ズームレンズ)
※作例はレンズレビュー
APS-C機用の標準ズームレンズ。フルサイズ換算で27mmから157mmまでカバーでき、しかもインナーズーム(焦点距離を変えてもレンズが飛び出さない)。
特に動画撮影の際には、この1本で完結できることも多く、「万能ズーム」レンズと呼ぶにふさわしいレンズです。
●LAOWA 12mm F2.8 Zero-D(単焦点レンズ)
超広角12mmでF2.8の明るいレンズ。建築写真や星空撮影など、超広角ならではのダイナミックな撮影が可能です。
●Sony E 15mm F1.4 G(単焦点レンズ)
※作例は家族Vlog
2022年に発売されたAPS-C機用の単焦点レンズ。F1.4の明るさのため、APS-C機であっても暗所で撮影が可能で、ボケ感の美しさも特徴のレンズです。
●Sony FE 35mm F1.8 SEL35F18F(単焦点レンズ)
※作例は機材レビュー動画
軽量コンパクトで写りのよい純正の単焦点としてのコスパは最高のレンズだと思います。
ジンバル撮影やコンパクト機材で被写体を緊張させない撮影時には打って付けレンズ。
●Sony FE 85mm F1.8 (単焦点レンズ)
【ジンバル】
●DJI RS2(ジンバル)
●DJI RSC2(ジンバル)
【照明機材】
●Amaran 100x LEDビデオライト
●Amaran 60xS LEDビデオライト
●Aputure Light Dome mini Ⅱソフトボックス
●Godox QR-P90 ソフトボックス
【フィールドモニター】
●ATOMOS NINJA V(外部レコーダー・4K60fps対応)
●ATOMOS SHINOBI
5.2インチとコンパクトサイズでありながら、4K外部モニターとしての使用はもちろん、SSDへの外部レコーダー(4K60Pでの収録可能)としても使用できる万能製品。USBコードを使って離れた場所でモニター確認ができたり、日中の屋外での撮影でカメラモニターの視認が難しい際にも使えます。
【ストロボ】
●Godox AD200 フラッシュ・ストロボ
●Godox V1フラッシュストロボ
●Godox VIKING V860Ⅱフラッシュストロボ
●Godox X2T(ストロボコマンダー)
【マイク】
●Sony プロフェッショナルカムコーダーXLR-H1
●Rode NGT1(コンデンサーマイク) 2本
●Sony ECM-XM1(コンデンサーマイク)
●SHURE VP83F(ショットガンマイク) 2台
●RODE VideMicro(ショットガンマイク) 2台
●ZOOM F3(フィールドレコーダー) ※32bitフロート録音対応
●ZOOM F2ーBT(フィールドレコーダー) 2台 ※32bitフロート録音対応
●RODE Wireless PRO(ワイヤレスマイク)
●TASCAM DR-07X(オーディオレコーダー)
【一脚・三脚・スライダー】
●ビデオ三脚 Manfrotto MVH502A-546GB-1
●ビデオ三脚 Benro シングルチューブ 75mm Manfrotto 504HD
●ビデオ一脚 Libec HFMP KIT
●KONOVA Camera Slider K3 80㎝(スライダー) など