osmo action 防水ハウジング使用で安心して水中撮影

hi.toyota42.tabistudio

広島県、徳島県を拠点に広報・PR代行、カメラマン、ビデオグラファーをしている旅スタジオの豊田輝です。

今夏、実家のある徳島への里帰り中に水中撮影をしようと、カメラ用の防水ハウジングを購入しました。
ただ、使用するカメラは、もともと防水機能が備わっているアクションカメラ・osmo action。防水ハウジングを装着せずとも、水中撮影可能ですが、どうしてもエアダクトの箇所が気なるんですよね。

そして購入した防水ハウジングは、Fistillから出ている商品のコチラ

通常のosmo action用のハウジングとは違い、カメラ本体をすっぽり覆います。
そしてすっぽり覆った状態でも、電源ボタンなどの各種ボタンは、少し力を強めて押す必要がありますが、問題なく反応します。

そして、何よりも肝心な、防水ハウジングを装着した状態での写りはこんな感じです

プライベートで撮影するには全く問題のないレベルで撮影できます。
防水機能が備わっていても、水中撮影が不安だなと思う方は、ぜひ使ってみてください。
この防水ハウジングは¥1,300前後で購入できてコスパも最高です!

撮影や動画制作のご相談・ご依頼はお問い合わせフォームから

今回ご紹介した機材はこちら

ABOUT ME
豊田 輝 Toyota Hikaru
豊田 輝 Toyota Hikaru
ビデオグラファー、カメラマン、地域ツーリズムの発想屋
旅行会社勤務時代には、営業として観光地の魅力をお客様へ訴求し、添乗員として世界の観光地を巡りながら、各地の魅力を伝えるスナップ写真を撮影。
その後、学校法人の広報業務を担い、パンフレットやSNSで使用するポートレート、式典、イベントの写真撮影や、公式YouTubeチャンネルの運営(企画・撮影・編集)などを行ってきました。
旅行会社勤務時代にカタチのない旅をお客様のご要望を伺いながら、一緒に創りあげ、思い出創りに携わってきたのと同様に、個人や企業様、観光地の魅力を伝えるコンテンツ作り・情報発信を、お客様に寄り添いながら行っています。

添乗員として子供からお年寄りまで、年齢もバックグラウンドも違う様々な方と接してきたので、人当たりの良さや柔軟性はあると思います(自分でいうのも何ですが)。何でも気軽にご相談ください。
記事URLをコピーしました