写真撮影時に身体の負担が軽減するアイテム2選
広島県、徳島県を拠点に動画制作・映像制作、写真撮影を行っている旅スタジオの豊田輝です。
今回は、写真撮影時に身体の負担を軽減でき、なおかつ撮影が捗るアイテム2選(カメラストラップとベスト)をご紹介します。いずれのアイテム写真撮影において私が使い続けており、腰痛持ちの身体の負担を随分減らしてくれて助かっています。
身体の負担が軽減するアイテム2選
1.BLACKRAPIDダブルスリム カメラストラップ
BLACKRAPID製のカメラストラップはいろんなタイプがあります。私が使用していて今回紹介するのは2台同時に吊り下げられるダブルスリムというタイプです。
私は基本的に、動画撮影、写真撮影、いずれの現場においてもカメラはメイン機、サブ機の2台を持参します。特にイベント写真撮影などにおいては、メイン機、サブ機と明確に分かれておらず、2台どちらのカメラでも同じぐらいの割合で写真を撮っています。そのため、瞬時にカメラを持ち替えられるのが理想です。
また、場合によっては数時間連続してカメラ2台を扱う必要があり、できるだけ身体への負担を減らしたいという気持ちがずっとありました。
実は、それまでは通常のカメラストラップを使用しており、2台体制の撮影の際には、カメラストラップをクロスに肩から下げていました。持ち運びをする点においては、問題ないのですが、とにかく首から肩にかけて、疲労が蓄積し、その疲労が背中や腰にまで及ぶことがあり、撮影後にはいろんな身体の部位が凝っていました。

そんなこともあり、購入したのが今回紹介する「BLACRAPIDダブルスリム カメラストラップ」です。以前から、撮影現場で2台体制で撮影するカメラマンが使用しているの見たことはあり、興味は持っていたものの ”果たしてそこまで便利なのか?” という疑念があり、購入を見送っていました。
そして、購入して約1年ほどが経ちましたが、今となっては ”なぜもっと早く購入しなかったのか” と、購入をためらっていた自分に突っ込みたい気分で満ち溢れています
使用してみて何よりも良いところは、カメラ2台分の重量が、上半身全体に分散されて、首や肩、背中への集中して負担がかからないことです。両肩のストラップが太めで柔らかく、なおかつ、胸側のフックを止めることで重量が分散される造りのようです。

また、他の良い点を挙げると、カメラを下げている状態が、瞬時に持ち替えがしやすい位置や向きにおさまっていることです。そのため、目の前のシーンの撮り逃しを難なく防ぐことができます。加えて、身体の接地面がメッシュ構造で熱が籠りにくく、私は汗っかきなのでその点でもかなり気に入っています。

2.newswearチェストベスト
長時間に渡る撮影時には、予備バッテリー、予備レンズ、ブロワー、ストロボなどを持ち歩く必要があります。以前までは腰にポーチやバッグがつけられるthinkTANKphotoのベルトを使用していました。
これはこれで、複数のポーチやバッグを取り付けられ、収納も増やすことができ便利なんですが、腰まわりだけで重量を支える必要があり、とにかく撮影後には腰がものすごく張っていました。もともと腰痛持ちの私にとっては、それが耐え難い痛みで、どうにかならないかと思っていたところ、お世話になっているカメラマンさんに紹介されたのが ”newswearチェストベスト” です。
この製品については、実物を見せてもらい、試させてもらうまで、見たことがなったのですが、どうやらスポーツカメラマンなどが使用しているようです。
実際に使用して3年以上経ちますが、今となっては、これなしでは予備機材を持ち運んでの撮影が考えられないほど、ヘビーユーズしています。分かりやすく表現すると、赤ちゃん用の抱っこ紐スタイルで、重量が上半身全体で分散されます。しかも、上半身全体にひっついた感じで、身体の一部に偏って重量がかかっている感じを全く受けません。


製品は数種類あるのですが、私が使用しているものは、大きなポケットが2つと、中位のポケットが2つの4ポケットのものです。
大きなポケットには、ストロボや予備レンズ、ペットボトルなどが入ります。サイズ的には、大きなポケットで、Sony FE70-200mmF2.8GMⅡが三脚座を外してぴったり入るぐらいです。
小さなポケットには、予備バッテリー、ブロワー、財布などを入れています。

収納容量が大きいのでこれさえあれば、カメラバッグを持ち歩く必要がないほどです。この製品については、ここ数年、日本の各社オンラインショップなどで品切れのため販売されていなかったのですが、数ヶ月前からAmazonでカラーがネイビーのものが数点(現時点では)在庫ありとなっています。
写真や映像の仕事をしていると、繁忙期は連日撮影に出る必要があり、身体のケアは何より重要だと感じています。特に私はアラフィフなので、疲労が蓄積しやすく、今回の製品にたどり着くまでは、整体に通ったり湿布を貼ったりと、大変でした。撮影時の身体への負担を減らしたい方はぜひご参考になさってください
公式YouTubeチャンネルでも紹介していますので、合わせてご確認ください

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