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撮影機材

α6400のバッテリーがもたない問題の解決策として

広島県、徳島県を拠点に広報・PR代行、カメラマン、ビデオグラファーをしている旅スタジオの豊田輝です。

今回も前回の記事の続きで、α6400に関する情報です。
私が仕事で使用しているカメラは、ソニーのミラーレス機αシリーズで、フルサイズ機のα7ⅲとAPS-C機α6400です。
※参考:フルサイズ機とAPS-C機の違いhttps://tabi-studio.com/fullframe_apsc/

2機種それぞれに特色があるので、使い分けています。
写真撮影、動画撮影のメイン機として使用しているのはα7ⅲ(写真上)ですが、動画を長回しする場合はα6400(写真下)を使用しています


動画記録の長回しが具体的にどんなケースで発生するかというと、数時間に及ぶ、式典やイベントでの固定撮影や、長めのインタビュー撮影などです。
なぜ、α7ⅲを使わないかというと、α7ⅲの動画の連続撮影時間が29分に制限されているからです。 ※制限されている理由は、輸出に関係する関税がらみの対策のため

α6400の動画撮影性能は、個人的に申し分なく素晴らしいと思っているのですが、α7ⅲと比べると、とにかくバッテリーがもちません
プライベートで外出する際にも、予備バッテリーを持ち出す程です。ちなみに、バッテリー(NP-FW50)を予備に3つ保有しています

動画を長回しで撮影している際に、当然ながら電源を切って(録画をオフにして)バッテリーを交換することはできません
そのため、私がα6400を使用して動画を長回し撮影する際には、モバイルバッテリーをrigで取り付け、USB給電をしています

まずは、α6400自体にrigを取り付けます。
こちらの写真は、私が使用しているSmallrig製のrig(No.2788)です。

そして、そのrigにモバイルバッテリーを挟むためのrig(No.2790)を取り付けます。

そして、モバイルバッテリー(私が使用しているのはAnker PowerCore10000)を挟んで、USBケーブルを使って給電します

見た目は少し不格好ではありますが、こうすることで、バッテリーの残量を気にすることなく収録が可能になります

最新のフルサイズ機では、30分制限が解消されていますが、カメラボデイだけでα6400の倍以上しますので、rigやモバイルバッテリーを追加購入しても、機材トータルの費用を抑えることができます。

今回は、α6400を使用する際の『バッテリーがもたない問題の解決策』をご紹介しました
次回は、今回と同じくα6400を仕事で使用する際に問題となる、『記録がシングルスロットでしか出来ない問題』の私なりの解決策をご紹介します