単焦点レンズsigma50mmF1.4 art、EF100macroF2.8Lの2本を使ってファミリーフォト

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広島県、徳島県を拠点に広報・PR代行、カメラマン、ビデオグラファーをしている旅スタジオの豊田輝です。

先月、ご依頼を受けて広島城でファミリーフォトの撮影をしてきましたので、その様子とレンズ選びについてご紹介します。

ロケーションフォトの際に、機材選びで私が迷うのはレンズ選びです。
初めての場所での撮影の際には、可能な限り下見に行って、撮影環境を確認した上で、レンズを選ぶようにしています。
私が自由に動いて撮影できる(撮影場所が広い)ようであれば、カメラボディ2台に、単焦点レンズ2本を使用するのですが、そうでなければ、1本はズームレンズを使用します。

広島城周辺では、七五三の撮影も含めて、これまで何度か撮影してきました。そのため、撮影スポットや周辺の撮影環境について把握していたため、レンズについては、この2本で決定

・sigma50mm F1.4 art
※過去の紹介記事 https://tabi-studio.com/sigmaart50mm/
・EF100mm F2.8L macro
※過去の紹介記事 https://tabi-studio.com/ef100macro/


いずれのレンズも単焦点レンズらしく尖った特徴があって、個人的には最高に好きです。

それぞれのレンズで撮影した写真とともに、当日の様子をご紹介します

このレンズの開放値はF1.4ですが、撮影で使用する際には1段絞って、F2.0で使用しています。
焦点距離50mmは「人間の視野角に近い」と言われているだけあって、個人的には撮影しやすく一番好きな画角です。被写体であるお客様に近づいたり、距離をとったりして画角を決めるのが楽なんですよね。
ちょっと距離を取って撮影した写真

さらに距離を取って撮影した写真

もっと距離を取って撮影した写真

このような感じで、横構図はもちろん、縦構図でも撮りやすい画角なのでバリエーションのある写真を撮影することができます。
そして、「sigma art」レンズらしく、フォーカスを合わせた場所をキリっ」と描写してくれます。

EF100macroF2.8Lで撮影した写真

こちらのレンズは、sigma artの「キリっ」とした描写ではなくて、「ふんわり」とした描写をしてくれます。そして、焦点距離は中望遠の100mmなので、F2.8でも十分なボケ感を作り出すことができます。
もちろん「マクロ」レンズですので、このようなアップの写真も撮れます

表情アップも撮りやすい

距離を取れば、50mmと同じような構図の写真も撮れます

焦点距離が50mm、100mmなので、2台のカメラを肩にかけて使用すると、そこまで忙しく私が移動しなくても、どちらかの焦点距離で狙った写真が撮影でき、バランスの良い組み合わせだと思っています。
そして最後にご紹介する写真は、母子ともにステキな笑顔を撮影できたコチラ

とても穏やかなご家族で、私自身、楽しくお仕事をさせていただきました。

好きなレンズは人によって違いますが、仕事で使用する場合は、描写力はもちろんのこと、同じような写真にならないよう、表現を変えられるレンズを選ぶようにしています
その経験から、この2本のレンズはものすごくお勧めです

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今回ご紹介したレンズはこちら

カメラのキタムラ(中古レンズのリンク:画像をクリック)

ABOUT ME
豊田 輝 Toyota Hikaru
豊田 輝 Toyota Hikaru
ビデオグラファー、カメラマン、地域ツーリズムの発想屋
旅行会社勤務時代には、営業として観光地の魅力をお客様へ訴求し、添乗員として世界の観光地を巡りながら、各地の魅力を伝えるスナップ写真を撮影。
その後、学校法人の広報業務を担い、パンフレットやSNSで使用するポートレート、式典、イベントの写真撮影や、公式YouTubeチャンネルの運営(企画・撮影・編集)などを行ってきました。
旅行会社勤務時代にカタチのない旅をお客様のご要望を伺いながら、一緒に創りあげ、思い出創りに携わってきたのと同様に、個人や企業様、観光地の魅力を伝えるコンテンツ作り・情報発信を、お客様に寄り添いながら行っています。

添乗員として子供からお年寄りまで、年齢もバックグラウンドも違う様々な方と接してきたので、人当たりの良さや柔軟性はあると思います(自分でいうのも何ですが)。何でも気軽にご相談ください。
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